2009年12月21日
09年10月12日 AA1487 ワシントンDC→シカゴ
八重山のさらに詳しい情報は「検島誌.com」をどうぞ。
ワシントンから日本に戻ります。このフライトはアメリカン航空の便名しか表示されませんが、JALとのコードシェアーフライトです。一切表示はありませんでしたが・・・。
JAL5405としてはシカゴまでですが、AA1487としてはシカゴを経由してリノまで向かいます。
よろしかったらどれか ポチッ とお願いします。
JAL5405の乗客なので、マイルの加算も出来ます。搭乗手続きもワシントンDCで東京までのものが出来ると聞いていましたが、シカゴまでしか出来ませんでした。荷物は成田空港までOKでした。
ワシントンDCまでのUA(ユナイテッド航空)のフライトと同じく、搭乗時はコクピットのドアは開いたままでした。B737-800のコクピットは見たことがなかったので、写真を撮影しました。
どういう訳かコクピットクルーが写ってくれました。
電子機器に関する使用制限が日本と異なるので、搭乗時はデジカメや携帯電話の使用が可能です。このシステムは日本でも取り入れてほしいですが、モラルが欠けつつある日本人には無理かもしれません。
機内はほぼ満席でした。今月から日本の国内線は、機内持ち込み手荷物の大きさが厳格化されました。しかしアメリカでは荷物を預けると料金が発生するので、頭上の収納スペースも満杯です。
前方には2席×2席のファーストクラスが設置されています。国内線を飛ぶ機体なので国際線のものに比べれば見劣りはしますが、満席のエコノミー席に比べればはるかに快適です。
カートに大量のドリンクを搭載して、ドリンクサービスが行なわれます。ドリンクの種類も多かったです。
コーラをリクエストしました。もちろん缶ごと渡されます。昔はピーナッツなども同時にサービスされていたように思いますが、経費削減でジュースのみになってしまったのでしょうか?
シカゴに到着しました。到着後の機体の写真を撮影するにも、場所を探さなければなりません。しかも色々と余分なものが写りこんでしまいます。
Posted by スカイマンタ at 12:15│Comments(0)
│空旅月記
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